一般サラリーマンの投資成績 2023年1月 月初の底打ちから買い

IPO投資

どーも

めたるかちょーです。


2023年も投資成績の方を公開していきます。



特に今年からミニ日経225先物をやり始めました。




ですので投資カテゴリーは以下の4つとなります。

➊IPO投資  (BB当選→初値売却)
➋単元株投資(短・中期スイングトレード)
➌ネオモバ (    〃     )
❹ミニ日経225先物← new

 


では早速ですが、どーぞ!






 

➊IPO投資

 
まずはIPO投資です。
 
 

1月損益

 ±0

 
1月は1社新規上場がありましたが、当然のように落選でしたので収益はゼロです。







IPO引受幹事数増加でしかもブックビル無料、個人的には当選経験2回の松井証券はお薦め

 


➋単元株投資

 
次に単元株投資です。

単元株はSBI証券で取引しており、株式資産+待機資金で250万円程の投資額です。

1月確定損益


確定損益は +86,290円 となりました。



1月はとにかく買い(ロングポジション)一辺倒でした。


それは何故かというと1月5日に空売り比率が51%となったからなのです。

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【空売り比率】50%超えは買いか?




特に触っていた銘柄はコチラ

・1570 NEXT FUNDS 日経レバレッジ・インデックス
・8591 オリックス
・5240 monoAI
・6890 フェローテックホールディングス







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➌ネオモバ


続いてネオモバ投資です。


株式資産+待機資金で、600~700万円の投資額となっています。

1月確定損益


確定損益は+103,565円(税引き前) です。


空売り比率:51%を付けたことで日経平均が短期の底を付けたと判断。1月初旬は買い付けを多くしていきました。もちろんこれより前の日経平均株価は下落トレンドが続いていたので、ナンピン買いにより既に大分ポジションが膨らんでいる状態ではありました。それを1月下旬まで引っ張った後に売却し、上記の利益を獲得しています。


単元トレードより成績が良いのですが、その理由は明らか。

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【ネオモバのナンピン買い】の【優位性】を単元株と比較し検証








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❹ミニ日経225先物


最後は1月から始めミニ日経225先物です。


こちらには50万円の証拠金を投入しており、3枚まではポジションを持てる体勢です。

1月確定損益

 
1月の確定損益は +26,068円(税引き前)です。



前述の単元株、ネオモバと同様に、空売り比率51%を起点に買いポジションを取りました。

ただ初めて行う投資で不慣れということもあって、チキン利喰い、狼狽売りを繰り返し結局はこのような結果に。何とかプラスで終始して良かったのですが、一番最初にエントリーした25,700円で月末までホールドしていれば十数万円得ることが出来ていたので大いに反省です。


タラレバ言ってもしゃー無いけど反省も大事!








 


TOTAL損益

 
以上の4カテゴリーを合計すると以下のようになりました。
 
 

1月確定損益

 +215,923円

 

2023年の滑り出しとしては個人的には好成績。2月も引き続き慎重にトレードし、コツコツドカンをしないように注意していきたいです。


日経平均株価としては既に1月下旬で短期の天井指標がチラホラでているので、2月は短期天井値の見極めとショートポジションを取っていくトレードとなりそうです。
 



ではまた!

 


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