どーも
ネオモバトレーダーのめたるかちょーです😊
SBIネオモバイル証券（通称ネオモバ）におけるトレードです。
投資スタンスの方はキャピタルゲインを狙ってトレードしており、本記事では2022年3月の運用実績の報告記事となります。
3月の事件といえばロシアによるウクライナ侵攻ですね。
もともとアメリカのインフレ懸念で世界の株価は下落基調ではありましたが、戦争が始まった事による原油他コモディティー価格の更なる高騰からインフレ加速が嫌気され、日経平均は一時24,000円台にまで下落してしまいました。
｢一体どこまで下落するんや？｣て感じで個人投資家の心理をメタメタにしてくれましたが、果たしてかちょーのトレード成績はどうだったのでしょうか。
では早速ですがどーぞ。
当サイトは、特定の銘柄や投資手法を推奨していませんので、投資は自己責任でお願い致します。
3月の売買実績
早速ですが、3月1日～31日までのSBIネオモバイル証券での売買実績です。
右端欄が売却時の損益になっており確定損益となっております。
相変わらず売買が多いのでサラッとスクロール推奨です。
※売却時、差益プラス ：赤字
※売却時、差益マイナス：青字
3月の売買回数は 581回 の売買となりました。
3月の確定損益
上表の最下段に記載してますが、3月単月での確定損益額は
+121,246円（税引き前）
となりました。
3月はロシア・ウクライナ懸念もさることながら、15，16日にはFOMCもあり戦々恐々とする日々が続きましたが、トレードの方は株価の上昇に合わせて買い増しを連打し、何とか一定の確定利益につなげることができて一安心です。
暴落時の売買の詳細はこちらの記事
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【ネオモバ】暴落時の振り返り 買い向かった？儲かった？Max含み損は？
2022年のトータル確定損益
2022年のトータル確定損益です。
3月は、昨年12月分の配当の入金があり、その額は+25,385円
それにキャピタル益の+250,307円を加算すると
1-3月の合計では +275,692円 となりました。
2022年初頭から日米共に株価は下落基調ではありますが、我がネオモバの方は1，2，3月共にプラス収支。
第一4半期は申し分無い結果となりました。
2022年は〇勝〇敗？
最後に3月末時点での勝敗です。
・売却時プラス差益 ：1勝
・売却時マイナス差益：1敗
として勝敗を集計しました。
結果は・・・
＼ 101勝 6敗 ／
となりました。
ボラティリティーが高い相場であるので、小刻みに利確した影響でしょうね。利小ですが勝ち数は多い結果となりました。
2021年の年間戦績は以下の記事をご参照ください。
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【ネオモバでキャピタルゲイン】185勝 52敗の戦績内訳 一番儲かった銘柄は？
現在の株式資産と含み損
オマケの含み損です。
評価損益 -163,191円
3月末の株価上昇分でもまだ含み損は解消されず、長い戦いになりそうです。
株式の資産としては286万円となり、少し買い進めた分膨らんでおります。
又、現金残高は247万円あるので、株価が下落したら再びナンピン買いを進めていこうと思います。
サクッとでしたが以上となります。
ウクライナ情勢は停滞感がありますが、ロシアの生物化学兵器、核兵器使用の懸念を伴いまだまだ予断を許さない状況にあります。
又、3月末の配当権利落ちでは結構株価が下落しました。更に下がれば積極的に買いは入れていきたいですが、リスクイベントが続きますのであくまで慎重にトレードしていきたいと思います。
ではまた！
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