どーも
ネオモバトレーダーのめたるかちょーです😃
東海旅客鉄道(以下JR東海)の株価が下がってきましたね ⬇。
【ネオモバでキャピタルゲイン】東海旅客鉄道(9022)は仕込み時か?
前回の記事にも「株価が15,000円を下抜けしたらナンピン買いを実施する」と記載してましたので、宣言通りナンピン買いを実施。その状況を記事にしたいと思います。
では早速ですがどーぞ
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※当サイトでは個別株に関しての売買推奨は一切行っておりませんので、投資は自己責任でお願い致します。
コロナ感染者と株価
コロナ感染者数
まず日本国内のコロナ感染者数ですが、1月7日時点で6,000人/日を超えてしまいました。
完全に第6波の始まりですね。
チャート
そして株価です。
1月7日の終値は14,785円
1月6~7日の2日間では株価が330円下落し、今まで反発していた15,000円付近を下抜けしてしいました。
コロナ感染者数の推移とつながりが深いこの銘柄ですが「さあどこまで下がるかな?」といったところですね。
株保有状況
ネオモバでの保有状況です。
株価が15,000円を下抜けしてきたので、まずは3株のナンピン買いを実施し、平均取得単価を580円も減じることが出来ました。
効率よく平均取得単価を下げる為には、大きく値下がりした時にナンピン買いをしなければなりません。
しかも値嵩株であるので、想定外の下落を招いても資金難にならないよう数株ずつ慎重に慎重にナンピンをしていきます。
【ネオモバ】ナンピン買いの平均取得単価をチャチャっと計算する方法
明るい話題
最近ではオミクロン株の感染急拡大がニュースで取り上げられていますが、重症化、死亡者数が既存のデルタ株などより少なく、毒性が弱いとの観測が強まっています。
又、年初のニュースでも、年末年始の新幹線の利用者が昨年比2倍を超えるなど、この銘柄の株価にとっては下支えになる話題もあります。
2月は10-12月期の決算期でもあるので、明るい次期予測が出て株価が上昇することを期待しています。
暴落の危険性
一方で暴落の危険性があることは認識しておかなければなりません。
➊別の変異株の出現?
➋リニア工事頓挫?
➌南海トラフ巨大地震?
その他株式市場を揺るがす世界情勢等々、挙げだしたら切りが無いですがリアルなリスクとして認識し、それらが来ても耐えられるよう資金余力を確保しておくことが大事です。
今後のメインシナリオ
前回記事から変わらずなのでコピペしました。
1月or 2月にオミクロン株による感染第6波
↓
移動制限
↓
株価下落
↓
ナンピン買いで平均取得単価を14,000円台まで下げる
↓
10-12月期の決算発表を迎える
↓
黒字回復が見込まれ株価上昇
↓
利益確定売り
株価が14,000円くらいで反発し↗、18,000円くらいまで回復。
10株保有で30,000円~40,000円の確定利益が取れれば上出来ではないでしょうか。
最後までお読みいただきましてありがとうございます😄
ではまた!
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