どーも
めたるかちょーです。
本日の大納会をもって2022年の相場も終了となりました。
今年も数多くの企業が新規上場承認となりましたが、どれほどのIPO当選をいただくことができたのか。又、収益はどれくらい上げることが出来たのか。
さっそくいってみましょう!
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2022年のIPO当選履歴
まずは2022年の当選銘柄と初値売却益はコチラ
【IPO】エアークローゼットに当選!
初値売却益 +11,000円
【IPO】プログリッド(9560)に当選!
初値売却益 +45,000円
【IPO】グラッドキューブ(9561)に当選!
初値売却益 +54,000円
【IPO】ベースフード(2936)に当選!
初値売却益 -9,000円
【IPO】大栄環境(9336)スカイマーク(9204)に当選!
初値売却益 計+118,200円
【IPO】スマサポ(9342)に当選!
売却益 +130,000円
9回の当選を戴き、2022年のIPOによる収益は+349,200円となりました。
個人的には9回の当選は過去最多となり、ここ1,2年の当選し辛さから言えばかなり好成績であったと感じます。
しかしながら過去年度に比べて収益規模がそこまで大きくないので十分満足というわけではありません。密かにIPOの収益で年間100万円を目標としていたのですが、恥ずかしいのでココだけの話にしておきます。
いずれにしても超低リスクでこれだけの収益を上がることが出来るのですから文句を言うことを出来ません。
IPO人気が高まる中ではありますが、収益が出るうちはまだまだ継続していこうと思います。
これまでのIPO収益とトータル収益は?
2017年にIPO投資を始めて以来の収益を以下に記します。
⇒2017年 IPO収益報告まとめ
+0円
⇒2018年 IPO収益報告まとめ
+196,300円
⇒2019年 IPO収益報告まとめ
+714,000円
⇒2020年 IPO収益報告まとめ
+647,800円
⇒2021年IPO収益
+259,000円
⇒2022年IPO収益
+349,200円
トータルすると 2,166,300円 (税引き前)
これが今まで行ってきたIPO投資による利益の総額です。
ようやく第二の大台を突破!
ブックビルディングに資金不要
当選確率
今年のブックビルの総数は、未成年口座も含めると凡そ1,100回
このうち当選が9回なので当選確率はなんと0.8%
中々厳しい結果となりました。
当選確率は1.0%~1.5%くらいは欲しかったのですが、こればっかりは運の要素が強いので仕方がありません。
とにかくより多くブックビルすることやね
2023年はまだまだ厳しい相場環境が予想されますが、より多くの当選が戴けるようせっせこブックビルディングに励みたいと思います。
ではまた来年お会いしましょう!
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