2020年3月のIPOの振り返る。そこから必要証券口座と、最適な資金効率でのブックビルディングを導き出す

IPO投資

どーも。

この記事に1ヶ月要している

かちょーです。😅



2020年の新規上場承認案件は、近年上場ゴール的な企業も少なからずあったことから、審査が厳しくなり、減少するかもしれない、との噂がありました。


蓋を開けてみれば、嬉しくも当初の噂には大きく逆らう形にはなりました。今年の3月は本当に多くのIPO銘柄が出てきて、嬉し・忙し・お金無しの三拍子
資金力の無いかちょーにとっては、現状の資金を如何に効率よくブックビルディングするかを考える事に、もの凄く神経を使いました。

 
 

っとその前に前提として・・・
この記事は、2月の下旬からだらっだらと書いていたのですが、3月初旬より急激に相場が悪化し、現在3月14日 コロナッショックのまっただ中。

世界的に株安中。リーマンショック級の大暴落がくる?だのダウ平均の下げ幅が1987年のブラックマンデー以来!だとか、日経平均株価においては現時点で17,431円であり、連日1,000円前後の下げが続いております。😱


以下の記事内容については3月のIPO実績を示してしていきますが、現状の相場が非常にリスクを含んだ状況であることをご認識の上、お読みいただけるとありがたいです。😅

また、3月上場分では3+1社上場承認取り消しとなっておりますが、本記事についてはアバウトな情報でも成立するので、上場承認取り消し件数については、加味せずに突き進みまーす。😅



月間IPO最多級 3月新規上場承認28社

2017~2020年の「3月」の新規上場承認件数


2017年 3月21件
2018年 3月14件
2019年 3月16件
2020年 3月28件


ここ数年で見ても最多の件数です。

2020年3月のIPOの主幹事証券と引き受け件数

証券会社引受件数
野村証券 9
みずほ証券 7
SMBC日興證券 5
SBI証券 3
大和証券 2
三菱UFJモンガンスタンレー証券 2
岡三証券 1
いちよし証券 1
メリルリンチ日本証券 1 ※

主幹事証券は口座開設必須


まず最初に言えることは
主幹事に関わる証券口座は、最優先で開設するべきです。


※但し、メリルリンチ日本証券は、大型IPOで初値上昇があまり見込めず、公募割れ予測の案件で出張ってくるという感じの証券会社。

ですので特にお勧めはしませんが、『口座数が勝負!!』という方は是非口座開設を!店頭系です。
(そもそもかちょーのようなパンピーでは口座開設できなさそうですが・・・)



 

2020年3月の【主・平】幹事団と、引き受け件数

 
次に主幹事、平幹事の合算した引受件数です。

証券会社引受件数メリットデメリット
SBI証券24取扱 【最多】
主幹事も【多】

チェレンジポイント【特殊ルール】
マネックス証券17取扱【多】
SMBC日興證券14取扱  【多】
主幹事も【多】
みずほ証券13取扱  【多】
主幹事も【多】
岡三オンライン証券12前受金0円でBB可
エース証券12取扱【多】ネット申し込み不可
岡三証券11取扱【多】
岩井コスモ証券11取扱【多】
穴場証券
大和証券取扱  【多】
主幹事も【多】
いちよし証券前受金0円でBB可
auカブコム証券取扱【多】
むさし証券前受金0円でBB可
楽天証券取扱【多】
極東証券6 ネット申し込み不可
野村証券取扱  【多】
主幹事も【多】

前受金0円でBB可
東海東京証券取扱【多】
三菱UFJモンガンスタンレー証券取扱【多】
エイチエス証券前受金0円でBB可
アイザワ証券ネット申し込み一部不可
丸三証券2 取扱【多め】
穴場証券
ネット申し込み一部不可
東洋証券2 ネット申し込み一部不可
Dmm.com証券前受金0円でBB可取り扱い数【少ない】
松井証券前受金0円でBB可
穴場証券
あかつき証券取り扱い数【少ない】
香川証券取り扱い数【少ない】
水戸証券取り扱い数【少ない】


 

 口座開設優先順位

上に挙げた証券会社でも、口座開設をするべきは・・・

主幹事が【多い】
前受金0円取扱数が【多い】>穴場証券

こんな感じが優先順位です。



中でもSBI証券は〔チャレンジポイント〕という特殊なルールがあり、1ブックビルディング落選につき1ポイント取得できます。

そのポイント数でブックビルディングを申し込むことができます。


もちろんポイント数が多い方が当選確率が大幅に上がるので、S級IPOの上場承認があった場合に積極的に当選を狙えるよう、日々ポイントを積み上げていきたいので、やはり最優先で口座開設が必要です。


前受金不要の証券口座は、黙って口座開設です。
タダ(資金不要)に勝るもの無し。

そして取扱数が多くても、ネット申し込み不可であったり、一部ネット申し込み不可である証券会社はあまりお勧めはできません

管理人も丸三証券の口座を保有していますが、資金不足でブックビルディングしないことも多々あります。

これではダメなんですけどね・・・😷



まあ端的に言って、デメリット側にコメントある証券会社は、口座開設はしなくても体制的に全く支障ないと考えます。

もちろん、全ての証券口座を保有することが望ましいですが、それなりに準備金がなければブックビルディングできないので、滅多矢鱈に口座開設しても、冬眠口座になってしまいます。

自己資金力に応じて口座開設するのがBESTです。


2020年3月IPO銘柄の状況

【評価】【公募価格】【初値】

まず3月の状況を以下の表にまとめておきます。

【コード】銘柄事前評価主幹事公募
価格
初値初値売却益
(100株)
【7085】カーブスホールディングスモルガンスタンレー750円670円-8,000円
【7084】Kids Smile Holdingsいちよし2,260円2,732円+47,200円
【7087】ウィルテックSMBC1,200円1,200円0円
【7086】きずなホオールディングス野村2,320円2,220円-10,000円
【7088】フォーラムエンジニアリング野村1,310円1,030円-28,000円
【4490】ビザスクみずほ1,500円1,310円-19,000円
【4491】コンピューターマネージメントSMBC2,750円4,360円+161,000円
【7090】リグアSMBC1,950円1,910円-4,000円
【7089】フォースタートアップ野村1,770円1,628円-14,200円
【6231】木村工機みずほ2,400円2,050円-35,000円
【7687】ミクリードみずほ890円818円-7,200円
【7688】ミアヘルサみずほ2,330円1,748円-58,200円
【7091】リビングプラットホーム野村3,900円3,550円-35,000円
【5070】ドラフトSMBC1,580円1,221円-35,900円
【7092】Fast Fitness Japan野村上場中止--
【9326】関通みずほ490円1,032円+54,200円
【5368】日本インシュレーション大和940円869円-7,100円
【4492】ゼネテックみずほ1,700円1,620円-8,000円
【5690】リバーホールディングス野村960円720円-2,400円
【4882】ペルセウスプロテオミクスみずほ上場中止--
【5071】ヴィス大和820円754円-6,600円
【7093】アディッシュSBI1,230円2,101円+87,100円
【4493】サイバーセキュリティークラウドSBI4,500円9,210円+471,000円
【4432】ウイングアーク1st野村上場中止--
【7094】NexToneSMBC1,700円1,660円-4,000円
【4494】バリオセキュア野村上場中止--
【7095】Macbee PlanetSMBC1,830円2,348円+51,800円

※3月14日時点で以下の3社が新規上場承認を取り消しております。(市場状況の悪化?)

・ウイングアーク1st(昨年に続き2度目)
・ペルセウスプロテオミクス
・Fast Fitness Japan


更に1社取り消し
・バリオセキュア

※※注目は、事前評価【A】、【B】であっても公募割れしている銘柄があることです。
その時の地合いに大きく左右されますね。


コロナショック恐るべし。


IPO最強神話は、暴落相場の前では為す術が無いのか??

管理人の3月の当選結果は・・・

・Kids Smile Holdings 100株当選(&未成年口座でも補欠当選⇒繰り上げならず)
・ウイルテック    補欠当選⇒辞退
・ビザスク      補欠当選⇒繰り上げならず
・フォーラムエンジニアリング   補欠当選×4(未成年口座含む)⇒辞退
・アディッシュ    補欠当選⇒繰り上げならず
・Macbee planets  補欠当選×2⇒辞退

となりました。

※Kids Smile Holdings 当選の記事はこちら




1勝22敗 なんと無残な結果に。。。?

いや1当選いただけただけでも良しとするべきでしょう!!




ブックビルディング戦略

さて、3月と12月については、決算期の関係上、例年数多くのIPO案件が出てきます。


この中で、いかに最小の資金で当選を目指し、尚且つブックビルディングの手間を省きリスクを負わないブックビルディング戦略を立てると、以下の①~③となります。


①主幹事の口座開設

②主幹事のみブックビルディング

③不人気銘柄には申し込まない


たったこれだけです。


 

①最低限、主幹事は口座開設を済ませる

なぜ主幹事の口座を優先させるかというと、主幹事に割り当てられる株式の枚数は、発行枚数の80~90%程度が振り分けられ、必然的に引受幹事からブックビルディングするよりは、主幹事からブックビルディングした方が、

圧倒的に当選確率が上がります。



例えば 新規上場案件
Z社
公募株式枚数:100,000枚
公募価格:1,000円/株
(前受け金10万円必要)

こんな案件があったとします。


枚数の割り当て枚数は、概ね下記のようになります。
申し込み単元は100株が殆どなので、当選人数は( )の数字となります。

主幹事 A証券 90,000枚(900人)
平幹事 B証券 2,000枚 (20人)
    C証券 3,000枚 (30人)
    D証券 5,000枚 (50人)


一目瞭然ですね。平幹事のB証券にブックビルディング申し込みするより、主幹事A証券にブックビルディング申し込んだ方が、圧倒的に当選確率が高いです。

尚、ネット申し込みへの割り当ては、上記の凡そ1/10になります。



ですので、3月IPOの主幹事実績からも、口座開設で必須であるのは

・野村証券
・みずほ証券
・SMBC日興證券
・SBI証券(チャレンジポイント有り)
・大和証券
・三菱UFJモルガンスタンレー証券
・岡三証券
・いちよし証券


であると考えます。


ここ数年で見ても、概ね上記証券会社が主幹事を務めることが非常に多いです。
更に東海東京証券もくいこんでくるので、併せて口座開設を勧めておきます。

その他
もちろん平幹事団でもお勧めの証券会社が多数あるのですが、また別記事にて紹介させていただきます。😄

②主幹事のみブックビルディングする

さて実際のブックビルディングですが、BESTであるのは、潤沢な資金を保有し、上述でいうA,B,C,D各証券口座を開設・保有し、全ての証券会社からブックビルディングの申し込みをすることです。



新規上場案件
Z社
公募株式枚数:100,000枚
公募価格:1,000円/株
(前受け金10万円必要)
主幹事 A証券 証券口座に10万円入金
平幹事 B証券 証券口座に10万円入金 
    C証券 証券口座に10万円入金 
    D証券 証券口座に10万円入金 


但し、上述の例でいうと、公募価格:1,000円/株であれば、×100株で前受金は10万円必要で有り、A,B,C,Dの4証券口座から申し込もうとすると40万円必要になります。


投資を始めたばかりの方や、相応の資金が準備できない方は、さあどうするか、となるのですが、答えは簡単。

最低資金10万円を準備し、当選確率が一番高い【主幹事】のみブックビルディングすれば良いと考えます。


管理人はIPO投資を初めてまだ3年しか経過してませんが、平幹事から当選をいただいたのは1件しかありません。


引受枚数が少ないことも相まって、引受幹事からの当選勝率は激低です。
(ただ単に管理人の引きが弱いんでしょうけどね・・・ハハ 😂 )


最初のうちは資金が少ない方も多いかと思うので、資金的にも効率的に当選をもぎ取ろうと思ったら、やはり主幹事だけのブックビルディングで十分かと思います。


【補足】
但ーし!いずれは資金を徐々に増やしていき、同時に証券口座も増やしてブックビルディングに挑んでいかないと、ライバル達には到底かないません。

不要な保険の見直し、財形貯蓄にただ眠らせている資金、いざという時のために貯蓄してある銀行定期預金。

いざって時、中々きませんよ。

保険も掛けすぎビンボーになってませんか?。

それらを少しでもブックビルディングの資金にまわし、平幹事からもブックビルディングできるようにして当選の確率を上げていってください。


📖最後は資金力と証券口座数が勝負です。

IPO投資はローリスクです。

一定の投資のやり方をしていれば、投入している資金が一気に半分になるようなことはまずありません。

必要であればIPOで回している資金を引き出して、『いざの時』の方に使えばいいのではないでしょうか。

(但し、投資は、自己判断&自己責任でお願いします)

③不人気銘柄には申し込まない

上述したように、IPOの当選をもぎ取るには、IPO銘柄の主幹事、平幹事の全ての証券口座からブックビルディング申し込みすることがBESTですが、IPO銘柄の中にはあまり当選してほしくない銘柄もあります。


つまり初値金額が公募価格を下回ってしまい、初値売りしたときにマイナスになってしまう銘柄です。


ご存知のこととは思いますが、IPOで利益が取れる仕組み(手順)は以下のようになってます。

①新規上場承認
②ブックビルディング申し込み
③抽選の結果、当選!
④購入手続きを経て、上場前に公募価格で購入することになり上場株を保有する
⑤上場日に初値で売却する⇒初値が公募価格を上回ることにより差益を得る


事前に得られる情報(業種、公募枚数等々)により、ある程度初値がどれほど跳ね上がるか評価し、予測することができます。

ですので、不人気銘柄で初値の上昇が見込めなさそうな銘柄は『スルー』、つまり、ブックビルディングしなければいいのです。


これにより、当選後の公募割れによる資金が目減りするリスクを回避できたり、資金を別の投資先へ回し有効に利用したりすることができ、ストレスのない投資活動ができます。



次、後半戦

必要資金をシュミレート

①主幹事の口座開設

②主幹事のみブックビルディング

③不人気銘柄には申し込まない

では実際に①~③を2020年3月のブックビルディングの時に当てはめた場合、資金がいくら必要なのかをシミュレーションしてみました。
(細かい経緯、日程の説明は省きます)



全部落選した場合は115万円程度あれば切り抜けられると思うのですが、途中【補欠当選】やラッキーにも【当選】いただけた場合、資金が必要(拘束される)なので、その分を+35万円ほど加味し、概ね150万円3月に必要な資金であったと考察します。



そして冒頭に記述したように、年間でも3月、12月が最もIPOが多い月ですので、事実上150万円程度あれば、年間を通して当選を全力で狙え、且つ効率的なIPO投資が可能であると考えております。



但し、これはブックビルディングするための前受金が不要な、野村證券が主幹事を務めることが多いことも起因しております。ですのであくまで目安として捉えてください。



そういえばこの記事を書いて思い出したのですが、かちょーがIPO投資を始めたときも、150万円程度を軍資金にして、せっせこブックビルディングしてました。
懐かしいです。😅

因みに、SBI証券平幹事の銘柄をブックビルディングしていない銘柄もあります。



SBI証券のチャレンジポイントを全取得したい場合


そして外せないのがSBI証券のチャレンジポイントの取得ですよね。



かちょーの経験上、資金MAXが150万円で色々ブックビルディングしてた時は、平幹事のときのSBI証券は資金不足のためスルーし、チャレンジポイントの取り逃がしがちょくちょくありました



ではブックビルディングの日程を加味し、SBI証券の引き受け幹事分の金額がどれくらいかというと、全て落選前提では+50万円程度です。

これで、概ね3月分SBI証券主幹事、平幹事分全てのブックビルディングに申し込みができ、敢え無く落選となった場合は無事24ポイントgetすることができます。



ポイントは全力でゲットしておきたいですね。😆


以下の記事を参考にして下さい。
SBI証券のIPOチャレンジポイントを貯めるコツ


健全なブックビルディングするためにいくら必要?


150万円+50万円で
しめて200万円ぽっきり!


これだけあれば、全銘柄の主幹事からブックビルディングに参加でき、且つ平幹事のSBI証券チャレンジポイントを全取りすることが出来ると考察します。


資金、かき集めてください!

そして、チャレンジポイントで未来のS級IPOをつかみ取りましょう!!

全銘柄にブックビルディングする場合


因みに、3月の全銘柄の主幹事、平幹事、全ての証券口座からブックビルディングしようと思ったら
500~600万円程度必要かと思います。(Dランク銘柄スルー条件)


当選確率を少しでも上げたい場合は、やはり最後は資金力と口座保有数となります。

がんばって資金調達し、多くの口座を開設し、できるだけ多くブックビルディングしてください。


12月のIPOに備える

主要な証券会社の口座開設


何度も言いますが、IPO当選を目指すなら口座数を可能な限り増やすことです。
主幹事だけでなく、平幹事主体の証券会社も当然口座開設するべきです。

ざっと以下の証券口座は開設しておきたいところです。

・SBI証券 
・大和証券
・野村證券
・SMBC日興証券
・マネックス証券 
・みずほ証券

・楽天証券
・岡三オンライン証券
・岩井コスモ証券
・auカブコム証券
・東海東京証券
・ライブスター証券
・松井証券 
・三菱UFJモルガンスタンレー証券
・エイチ・エス証券
・むさし証券
・丸三証券
・いちよし証券


かちょーは、結局3月のIPO当選は1銘柄のみでした。



改めて当選することの難しさを感じるとともに、IPO人気がとどまりませんな~と思う今日この頃。

ま~乱数抽選なので『運』なんでしょうけどね。

IPO参加者(母数)が増えればそれだけ当選が遠のきますもんね。

Twitterを見る限り、歴戦の猛者達も、3月ノーヒットの方も多く見受けられました。

資金を調達する


皆まで言わぬ。

かき集めるんです!

そして次の大波(12月)に備えてください!!


 

まとめ


3月の株式相場は暴落、上昇、暴落、暴落で先行き不透明、IPOにとっても不況が続いており、初値上昇が見込まれる銘柄であっても、公募割れが多く発生しております。

ローリスクがミドルリスクに?いやいやリスクが高いとみれば、ブックビルディングしなければいいのです。



現状では既に、初値上昇が見込めず、公募割れしそうなC級、D級銘柄はブックビルディングせずに、SBI証券のみチャレンジポイントの取得のためブックビルディングしております。


恐らく後半戦も同じような相場状況となるので、3月のIPOについては既に消化試合(チャレンジポイントの取得だけに注力する)が濃厚となっております。

まあ十数年に一度の暴落相場のまっただ中にいるので、それも致し方なしでしょう。😷


最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。😆


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