ども
ネオモバトレーダーのめたるかちょーです😃
東海旅客鉄道(9022)の株価が思惑通りに下げてきました。
本来であれば手放しで「うっしっし」なのですが、ちょっと待てちょっと待て
「ワイの思惑通りって何かおかしくない?」
そう、自分でもうすうす逆神なんじゃないかという自覚があるため、ここは疑念を抱かざるを得ない状況。
ということで確認をする意味でも、現状の
➊チャート確認
➋ナンピン買いと株保有の状況
➋下値目途の最悪は?
➌今後のトレード方針
について記事にしたいと思います。
過去記事はこちら
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【ネオモバでキャピタルゲイン】東海旅客鉄道(9022)は仕込み時か?
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【ネオモバでキャピタルゲイン】東海旅客鉄道(9022)下落 ⬇ ナンピン買い発動!
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チャート
直近6ヶ月のチャートになります。
下落トレンドを形成中。
25日線が下向きで角度維持。
ここらでヨコヨコしてくれると25日線も横向きになり、トレンド転換の兆しがみえてくるのですが。まだですかね。。。
しかし下ヒゲが長い十字線が出ているのが言い感触ですね。
トレンド転換に淡い期待を寄せます。
ナンピン買いと株保有状況
買い始めたのは 株価:16,025円で1株 からです。
株価が下がってきたので合計で7株分を分散してナンピン買いしました。
平均取得単価を972円減じる事ができ、現状では15,053円となっています。
下値目途の最悪は?
これは非常に難しい、というか自分のようなシロートにはよくわかりません。
ただこれくらい下落したらこう対応する、更に下落したらこう対応する、ということは想定しています。
そういう意味では天変地異系の暴落を除外すれば、株価12,000円くらいの下落までは見込んだ体勢でトレードに挑んでいます。
今後のトレード方針
下のプランは前回、前々回の記事からのコピペです。
1月or 2月にオミクロン株による感染第6波
↓ ⇧今ココ
移動制限
↓
株価下落
↓
ナンピン買いで平均取得単価を14,000円台まで下げる
↓
10-12月期の決算発表を迎える
↓
黒字回復が見込まれ株価上昇
↓
利益確定売り
1月15日現在では、全国で18,000人/日のコロナ感染者が確認されておりまさにコロナ感染第6波。今後どこまで感染者が膨らんでいくか非常に気になるところではあります。
で、株価の方ですが1月14日の終値は14,665円(前日比-55円)です。
正直下げ代が少ないと感じます。オミクロン株が弱毒であるかもしれないことや、実際に重症者数が少ない事から、最早それを織り込んでいるかのような小さい下落が進んでいます。
現状では平均取得単価が15,053円ですので、8株程度のナンピン買いをすれば14,000円台にする事は可能です。ですがオミクロン株に対する政府の対応が不透明です。
移動制限や緊急事態宣言となれば更に株価が下落することが考えられますからね。ここはこれ以上のナンピン買いはせず「様子見」としたいと思います。
一番嫌な展開は、何が起きても株価が小さい下落幅でダラダラ下がることです。このパターンはどこまで下げていくのか底が見えないので、そのフェーズに入ったら損切りも視野に入れていきます。
⇒【ネオモバでキャピタルゲイン】ナンピン買いをしてはいけない4パターン
企業の特質としては、新幹線の運行を担っている独占企業であり国策銘柄にはなるので、過度の心配は無用かもしれませんが、株式市場はいつだってそんな甘い考えを打ち砕いてきますからね。
どうなってもいいように最悪のシナリオも想定しておこうと思います。
ではまた!
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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