どーも
連日の猛暑で夏枯れまくってる
かちょーです😓
アノマリー的にも、8月は”夏枯れ”と言われ、株式市場は低調になるそうですが、皆さんの投資成績はいかがなものでしょうか。
最近のかちょーはネオモバ運用が活発になってきました。
これから投資を始めようとしている方向けに、改めてネオモバイル証券の特色の確認と、メリット・デメリットを確認し記事にしましたので、さらっとお読みして頂ければと思います。
では、どーぞ
ネオモバの収支報告の最新記事はこちらをご参照下さい。
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⇒【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年5月 セルインメイどこいった?
⇒【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年4月 外国勢は買い越しでしたが・・
⇒【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年3月 プチ暴落あったけどね・・・
⇒【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年2月 日経ダダ下がりの中・・・
⇒【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年1月 年初は↗でしたが・・・
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Tポイントでのポイント投資はSBIネオモバイル証券|ネオモバ (sbineomobile.co.jp)
ネオモバの特徴
まずSBIネオモバイル証券の特徴です。
📖IPOに参加できる
📖Tポイントを投資に使える
📖1株から日本株の取引ができる
📖保有株数に応じた配当金を得られる
📖月額口座使用料は実質20円程度
これ、通常の証券口座であれば、銘柄毎に売買手数料を支払わなければならないのですが、ネオモバの場合、口座使用料20円を自費負担すれば、個別銘柄の売買手数料はかかりません。
つまり、取引し放題😆
※但し、売買金額が増えれば口座使用料は増えますのでご注意を!
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基本口座使用料が220円ですが、月毎に200Tポイント付与されるので、実質負担額20円程度
(約定金額50万円以下の場合)
約定金額別口座使用料
・0~50万円 :月額税込み220円
・50~300万円 :月額税込み1,100円
・300~500万円 :月額税込み3,300円
・500~1,000万円 :月額税込み5,500円
・1,000万円以上 :月額税込み5,500円+(100万円約定毎に1,100円加算)
📖注文時間帯と約定タイミング
① 00:00~07:00の注文 ⇒ 当日前場の始値にて成り行き約定
② 07:00~10:30の注文 ⇒ 当日後場の始値にて成り行き約定
③ 10:30~13:30の注文 ⇒ 当日後場の終値にて成り行き約定
④ 13:30~24:00の注文 ⇒ 翌日前場の始値にて成り行き約定
📖特定口座の源泉徴収 あり・なし 選択可
特定口座の源泉徴収あり・なしも選択できますよ~
因みにかちょーは源泉徴収ありで口座開設してます。
📖IPO銘柄の購入
これ、恥ずかしながら最近知った情報です😓
マイルールを頑なに押し通していては利益追求の可能性を狭めるばかりなので、チャレンジする目的でIPO銘柄の購入をしようとしました。
上場日、初値形成後の当日に注文しましたが、単元株(100株)からしか注文を受け付けしませんでした。
以下が注文画面です。
(Twitterからの引用で画像が粗くてスミマセン)
※赤丸部参照
『S株』部分がグレーに塗られており、注文がかけられません。
IPO銘柄の単元未満株の購入ルールは、以下の通りであることが判りました😌
IPOで単元未満株を購入するには、初値形成した日の次営業日の前場始値約定分から注文を受け付けし、取引出来る。
つまり購入の意思があれば、初値形成日の次営業日、0:00~朝7:00の間に注文することが出来、前場始値で約定します😌
※売却時も同じで、初値形成日の次営業日、0:00~朝7:00の間に注文することが出来、前場始値で約定します
ネオモバのメリット、デメリット
メリット
前項の”ネオモバの特徴”自体がメリットなのでもう一度記載しますが
📖IPOに参加できる
📖Tポイントを投資に使える
📖1株から日本株の取引ができる
📖保有株数に応じた配当金を得られる
📖月額口座使用料は実質20円程度
です。
ネオモバは1株から売買出来るため、必然的に注文数も増加します。その都度の売買手数料がかからない事が最大のメリットではないでしょうか。
実質20円/月で約定50万円分まで取引可能です。
そしてかちょーの様な資金が少ない投資ビギナーにとって、単元株では手を出し辛い
・【9983】ファーストリテイリング や
・【7974】任天堂 や
・【4661】オリエンタルランド など
いずれも単元株で購入するためには百万円単位の資金が必要である、これら日本を代表する企業の株が1株(数万円単位)から買えるんですよ~😆
デメリット
デメリットについては以下の5点かと思います。
📖①指し値注文が出来ない(単元株は出来る)
📖②リアルタイムで発注が出来ない
📖③IPO銘柄の購入は、初値形成後の翌営業日からしか売買出来ない
📖④1発注毎にパスワード入力がある
📖⑤100株保有株を1~99株で分散売却出来ない
です。
前述した様に、注文してからの約定は全て”成り行き”となっております。
これにより、ザラ場に張り付いて、狙った株価で購入するいわゆるデイトレード的な短期トレードをすることはできません。
いわば強制的な中長期トレードシステムとも言えます。
これはデメリットではありますが、かちょーからすればメリットでもあります。
それはネオモバはこんな人に向いているからです。
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ネオモバはこんな人に向いている
前述しているネオモバのシステムからしても、以下のような方がネオモバの運用に向いていると考えます。
👉投資ビギナーの方
👉気軽に日本株売買をしたい方
👉少額投資から少額利益を目指す方
👉定期購入で少しずつ配当金収入が欲しい方
👉昼間、仕事に忙しく、ザラ場がチェック出来ない方
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Tポイントでのポイント投資はSBIネオモバイル証券|ネオモバ (sbineomobile.co.jp)
まとめ
最近では単元未満株投資ができる証券会社が増え、株式投資へのハードルが低くなってきております。
・LINE証券
・One Tap Buy
・SBI証券のS株
・SMBC日興証券のキンカブ
・マネックス証券のワン株
などなど
今まで投資に全く興味が無かった方でも気軽に投資活動への第一歩を踏み出せる選択肢が多数有り、少し迷ってしまうところがあるかもしれませんね。
本記事は、そのような方の一助になればと思い作成しましたが、どの証券会社を選択するかはご自身で慎重に検討した上で決定し、ご自身に合った証券会社を選択して頂くようお願いしておきます。
かなりあっさりな記事になってしまいましたが、別記事にてかちょーのネオモバへの取り組み方、運用実績を公開しておりますので、併せてお読み下さい。
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お読みいただきまして、ありがとうございます。
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