【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年6月 上半期の締めくくり

ネオモバ

どーも

ネオモバトレーダーのめたるかちょーです😊



SBIネオモバイル証券(通称ネオモバ)におけるトレードです。



投資スタンスの方はキャピタルゲインを狙ってトレードしており、本記事では2022年6月の運用実績の報告記事となります。



6月初旬に日経平均は大きく下げましたね。
6/9~20の1週間ちょいで28,234円から25,771円まで下がり、8営業日で-2,500円の急落です。


これは6/10に発表された5月分のアメリカのCPI(消費者物価指数)の結果により、インフレ継続、景気後退懸念が高まると見なされ、ダウ平均株価の急落に同調した格好です。



4月以降、アメリカの色々な経済指標に振り回される日本市場ですが、かちょー自身の投資実績はどうなったでしょうか。










では早速ですがどーぞ。





 

当サイトは、特定の銘柄や投資手法を推奨していませんので、投資は自己責任でお願い致します。




 
 

6月の売買実績

 
早速ですが、6月1日~30日までのSBIネオモバイル証券での売買実績です。

右端欄が売却時の損益になっており確定損益となっております。


相変わらず売買が多いのでサラッとスクロール推奨です。

※売却時、差益プラス :赤字
※売却時、差益マイナス:青字


 
6月の売買回数は 560 の売買となりました。





 

6月の確定損益

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: money-54e6dc4548_640.jpg


 
上表の最下段に記載してますが、6単月での確定損益額


+76,698(税引き前)


です。



日経平均は6月初旬に急落したものの、下旬付近ではショートリバウンドで反転し底堅さを表しました。

株価下落時にはナンピン買いをし、反転上昇時には更に買い増ししてから下落前に売却するスタンスを貫いてますが、今月も上手く嵌まりましたね。綱渡りの戦略で中々しびれますが暴落までは続けたいと思います。



銘柄的には【円安】【内需】関連銘柄が上昇し、利益確定に至ります。


中でも花王(4452)なのですが、長かった下落トレンドを抜け出したかのような株価上昇となり、かちょーの今月の損益に大きく貢献してくれました。




花王(4452)利確の記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【ネオモバ】花王(4452)が急騰!トレンド転換か?






🔴ネオモバでの1~4月の確定利益の実績記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1月 +68,218円
【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年1月 年初は↗でしたが・・・

2月 +60,795円
【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年2月 日経ダダ下がりの中・・・

3月 +121,246円
【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年3月 プチ暴落あったけどね・・・

4月 +15,502円
【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年4月 外国勢は買い越しでしたが・・

5月 +84,460円
【ネオモバ】キャピタルゲイン運用実績 2022年5月 セルインメイどこいった?










2022年のトータル確定損益

 
2022年6月末時点でのトータル確定損益です。
 
 




・キャピタル益 +429,919円
・インカム益   +51,970円



合計で +481,889円 となりました。





株式での保有資産は概ね200~300万円で推移しているので、現時点での年利率は16~24%といったところです。





 

2022年は〇勝〇敗?



最後に6月末時点での勝敗です。

売却時プラス差益 :1勝
売却時マイナス差益:1敗

として勝敗を集計しました。
結果は・・・






213勝 20敗   





となりました。











2021年の年間戦績は以下の記事をご参照ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【ネオモバでキャピタルゲイン】185勝 52敗の戦績内訳 一番儲かった銘柄は?






 

現在の株式資産と含み損


オマケの含み損です。





評価損益 -182,159円




ある銘柄の株価が下がりまくっているので、中々大きな含み損が解消できません。


まぁガマンガマン・・





3月9日 含み損のピークは-〇〇万円!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【ネオモバ】暴落時の振り返り 買い向かった?儲かった?Max含み損は?








夏場のアノマリーで有名なのは「夏枯れ」で株価下落を象徴してますが、逆にアメリカでは「サマーラリー」といった株価上昇を指し示すものもあります。そして7月の26,27日にはFOMCもあり、更には6月分の各経済指標も発表され、もうワケが分かりません。



このように市場動向を揺さぶるイベントが続く時はボラティリティーが高く、全く予想外の値動きをする事もあるので、決して過信せずリスクは最小限にして、いつでも暴落が来てもいいように資金管理はしっかりしていきたいと思います。






今回は以上となります。



ではまた!

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